4人家族の家計簿公開!赤字からの脱却記録【2024年6月】

家族4人での生活は、支出が多いし家計管理がむずかしい…


支出が多いと赤字になりやすく、どのようにやりくりをすればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。


また、「家計に余裕がないのはうちだけ?」「赤字になるときだってあるよね?」と、他の家庭がどのようにやりくりしているのか、気になってしまいますよね。


たしかに、SNSやネットで見かける家計簿では「貯蓄率50%」「食費3万円台」など、驚くような家計管理ができている主婦も多いです。

そこで今回は、筆者4人家族のリアルな家計簿を公開し、収支の内訳や節約の工夫についてご紹介します。

結論からいいますと、わが家の6月の収支は2024年初の黒字でした。


大きな出費が落ち着いて、予算内に収められたことが成果となりました。

とはいえ、ずっと赤字家計が続いていたため、黒字が継続できるまで試行錯誤を続けます!

この記事を書いた人

あお

  • 2児の母・パート主婦歴5年
  • 年収350万円の貧乏生活経験あり
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4人家族の基本情報


夫婦子ども2人犬1匹で暮らしています。

4人家族の基本情報
  • 夫 30代
    ➡会社員(製造業)
  • 妻 30代
    ➡パート(扶養内)
  • 長男 6歳(小学1年)
  • 次男 4歳(保育園年中)
  • ミックス犬(4月から飼い始めた)

以前は固定費削減を実践し、貯金ができる家計にまでなりました。

ただ、2024年が始まってからは、家計が大荒れ中です。


わが家の家計が荒れている要因はこちらです↓

  • 軽自動車を売却し、ローンを完済
    ➡ローン残債約95万円
  • 車購入にともない新規ローンを契約
    ➡頭金100万円用意
  • 寝具を一式買い替える
    ➡咳がひどく、ベッド3台買い替えで13万円
  • 長男が小学校入学
    ➡学用品で3万円ほどの出費
  • ワンちゃんを飼い始める
    ➡MIXの小型犬を約16万円で購入


5ヶ月の間に、ライフイベントを詰めこんでしまい、お金の動きが激しくなかなか家計が落ち着きませんでした。


車やベッド、ワンちゃんなど、前々から検討はしていたものの、タイミング的に「今だ!」となり、重なってしまいました。

特に、大イベントのワンちゃんを飼い始めたことで、月の支出がどれくらいになるかも手探り状態です。


まずは、「支出がどれくらいになるか」をしっかり記録していこうと思います。

4人家族の家計の黄金比とは

家計管理をしていく上で、おさえておきたいポイントのうち、「各項目の予算」について解説していきます。

家計管理のポイント
  • 目標設定
  • 収入と支出の把握
  • 各項目の予算を決める
  • 緊急時の資金の準備
  • 固定費の見直し


家計管理していくには、上記のポイントをおさえつつ、定期的に見直しをしていくことが大切です。

わが家は、各項目の予算を決めるときに、FPの横山光昭さんが考案した「家計の黄金比率」を参考にしました。


参考にした書籍は『約7000世帯の家計診断でわかった! ずっと手取り20万円台でも毎月貯金していける一家の家計の「支出の割合」』です。

家計の理想の支出割合

画像の黄金比率は、夫婦共働き(妻パート)小学生未就学児の4人家族を想定し算出しています。

わが家の家計の比率は?

「家計の黄金比率」と照らし合わせて、わが家の6月の支出を比べてみました。

6月は、収入36.5万円で計算しています。

5月の支出額を見て、わが家の予算の割合はそのままで続けることにしました。

項目黄金比予算わが家の場合
住居費25%23%78,680円(21.5%)
食費14%16%56,579円(15.5%)
光熱費7%6%26,254円(7.2%)
通信費2%3.5%8,936円(2.4%)
保険料5%6%18,026円(4.9%)
日用品2%2.5%7,431円(2.0%)
医療費1%2%5,000円(1.3%)
教育費3%6%22,786円(6.2%)
交通費
(ガソリン)
2%3%4,335円(1.2%)
被服費3%3%6,600円(1.8%)
交際費2%00円
娯楽費
(サブスク)
2%2%5,150円(1.4%)
嗜好品1%00円
その他4%4%14,580円(4.0%)
こづかい10%4%15,000円(4.1%)
預貯金17%10%28,540円(7.8%)
つみたて貯金用
車ローン7%25,000円(6.8%)
ペット費2%12,768円(3.5%)
合計100%100%335,665円(91.9%)
筆者の家計の比率

※交際費・嗜好品は「その他」でまとめて計算しています。

いつも予算オーバーしていた食費が、ギリギリではありますが予算内に収まりました。


ただ、6月は大きなイベントもなく、遠出や食費が減ったことが出費を抑えられた要因です。


あとは、ペット費用の予防接種などがあったため、それなりの出費になりました。

【4人家族】6月の家計簿の内訳

結論からいいますと、6月の収支結果は29,335円で、今年入って初めての黒字です。

6月の収入365,000円
6月の固定費219,086円
6月の変動費116,579
収支結果29,335円

筆者の家計が「6月はなぜ黒字にできたのか?」内訳を見ながら解説していきます。

4人家族の生活費

※クリックすると、読みたいところにジャンプするよ

2024年6月の収入

夫収入手取り26.0万円
妻パート代手取り8.9万円
その他1.6万円
合計36.5万円
筆者の世帯収入

夫の仕事は、季節により繁忙期・残業が変わるため、毎月の収入は変動しやすいです。

筆者は、現在扶養内パートで働いています。

2024年6月の固定費

合計 219,086円

項目2024年6月
住宅ローン78,680円
自動車ローン25,000円
太陽光発電ローン15,000円
光熱費11,254円
通信費8,936円
教育費13,500円
保険料18,026円
サブスク5,150円
おこづかい15,000円
つみたて費用28,540円
合計219,086円
筆者の実際の固定費


光熱費・通信費以外は決まった額のため、先に確保して生活しています。

ローンの支払いはまだまだ続くので、借り換えやローンをまとめるなどして、返済額を減らしていく対策をとりたいです。

2024年6月の変動費

変動が大きい項目は、こちらにまとめています。

合計 116,579円

項目2024年6月先月分
医療費5,000円0円
子ども費用9,286円6,500円
ペット費用12,768円16,000円
食費56,579円74,000円
日用品7,431円7,822円
ガソリン代4,335円7,660円
衣服・美容6,600円31,970円
レジャー費7,240円13,866円
特別費7,340円19,690円
合計116,579円177,598円
筆者の実際の変動費

先月の支出と比べると、全体的にどの項目も支出額が減り60,000円近く削減できました。


ペット・子ども費用はだんだんと落ち着いてくると思うので、予算内を徹底できるようにポイ活などもうまく使っていこうと思います。

年間の特別費

今月は初めての黒字のため、余った予算は特別費にまわしたいと思います。


毎月の支出が予算内に収まる特別費を貯めるが定着するまで、家計の見直しを徹底します。

年間の特別予算としては、下記の金額くらい確保できることをめざします。

特別費内訳予算
1月お正月休み20,000円
2月バレンタイン3,000円
3月春休み・レジャー40,000円
4月母の日プレゼント5,000円
5月GW・次男誕生日・子どもの日35,000円
6月父の日プレゼント5,000円
7月夏休み20,000円
8月旅行・長男誕生日80,000円
9月なし0円
10月パパ誕生日5,000円
11月七五三の写真20,000円
12月クリスマスプレゼント・大晦日20,000円
合計253,000円
年間特別費の内訳と予算


年間、生活費の他にも25万円以上確保しておかなければなりません。


月2万円ほど特別費用として、貯めていきたいです。

まずは身の丈に合った生活をし、予算を超えない生活を心がけます。

【4人家族】家計の改善点

各項目の改善できるところ、反省点を振り返ってみます。

今月は黒字を達成できたため、その要因を探ってみます。

家計簿の改善・反省ポイント

住居費

わが家の住宅ローンの詳細

78,680円 

住宅ローン78,680円
合計78,680円


マイホームにかかる固定資産税や火災保険のつみたては、別のつみたて費用として貯めるようにしています。

光熱費

わが家のソーラーローンの詳細

26,254円

電気代1,580円
ガス代3,382円
水道代9,998円
(固)太陽光発電ローン15,000円
売電収入-3,706円
合計26,254円

わが家は、2022年に太陽光発電蓄電池を設置したため、節電効果は高いです。


5.6月は気温も過ごしやすく、エアコンを使わなかったため、電気代が安くで済みました。

売電収入も、それなりにあったため、電気代の足しになりました。

ただ、わが家は、相場よりも高くで太陽光発電を設置してしまったため、後悔もあります。

太陽光発電で損しないために

わが家が太陽光発電の設置で失敗・損した体験談は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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通信費

8,936

Wi-Fi(Softbank)925円
夫スマホ(Softbank)4,469円
妻スマホ(Ymobile)3,542円
合計8,936円


ですが、電気屋でiPhoneが安くで買えるキャンペーンに釣られ、光・スマホ共に、Softbankに乗りかえました。


Wi-Fiは、Softbank光のキャンペーンの適用で月額925円で利用できています。


ただ、条件がスマホもSoftbankにしなければならず、夫のスマホ代が高めです。

筆者はどうしても、月々のスマホ代を抑えたくて、Ymobileで契約しました。

のりかえキャンペーンの特典
  • iPhone8を5,000円で購入
    ※特典のポイントを2万円分使用
  • ソフトバンク光の契約で、5万円分のポイント
  • 後日に1万円分プレゼント
  • 夫がソフトバンク契約で、2万円分のポイント
  • 妻がYmobile契約で、2万円分のポイント
  • ソフトバンク光を6か月間、月額550円で利用できる
    (正確には、謎のオプションもついており925円でした)


さまざまな特典を利用でき、お得に利用できました。

のりかえ手続きや光の開通工事・Wi-Fiのルーター接続、アプリの登録など、それなりに手間もかかり、正直疲れました。

そろそろSoftbank光のキャンペーンが終わりそうなので、ドコモ光楽天ひかりの乗り換えを検討中です。

自動車関連

わが家のマイカーローンの詳細

29,335円

ガソリン4,335円
(固)自動車ローン25,000円
合計29,335円

平日はほとんど運転しないため、遠出をしなければガソリン代は、月5,000円ほどで済みそうです。

ローンの返済額や維持費、税金も上がってしまいましたが、夫婦で何回も話し合って計画した乗りかえだっため、後悔はありません。

教育費

22,786円

(固)保育園給食費5,500円
(固)学童代7,000円
(固)学校集金1,000円
子ども日用品9,286円
合計22,786円

今月は、長男の学校用のポシェット・ランドセルカバーで3,000円ほど出費です。


あとは、子ども服・パジャマを買い足したため、多めの出費です。

公園で汚れたり、何度も洗濯して色褪せたりするため、子ども服は安くがモットーです。

UNIQLOでも高いと感じてしまいます…。


そのため、子ども費用としては安い方だと思います。

今はどんなことに時間を使いたいのか、子どもとも定期的に話し合いながら、習い事を始めるか決めています。

医療費

5,000円

夫通院5,000円
合計5,000円

今月は、夫の通院がなかったため、0円で済みました。

保険料(固定)

18,026円

保険の種類
死亡保障10,000円
(つみたて型)
1,065円
医療保険2,040円1,275円
収入保障2,480円1,166円
合計14,520円3,506円
筆者夫婦の加入保険の額

わが家の保険は、結婚当初に加入したものが多く、保障内容がとにかく手薄です。

特に筆者の保険は、とにかく保険料が安くで済むような保険を選んでいました。


子どもの学資代わりに加入した、つみたて型死亡保険とネットで申し込める保障内容が手薄の医療保険です。

子どもも小さいため、なにかあってからでは遅いので、ついに重い腰を上げて「保険の見直し」をしました!

今回筆者がFP相談したのは、相談満足度98.6%を誇るマネーキャリアです。

実際に相談している様子

わが家の場合、夫が入院してから丸5年経っていなかったため、入れる保険が限られている現状です。


そのため、まずは筆者の医療保険・生命保険から見直しすることにしました。

ただ、保険を契約すると、紹介してくれた人に手数料が払われるしくみになっているから、保険を押し売りされそうでイヤだな…と正直思っていました。

出典:マネーキャリア

FPの収入源は、相談者が商品を契約することで販売会社からもらえる販売手数料によって成り立っています。


今までの筆者の経験上、FPへの嫌なイメージはありませんが、どうせ手数料目当てだろうし、商品のメリットしか言わないんだろうな…と正直疑う部分はありました。

ですが、相談した担当FPさんは、自分の利益ばかりを考えている人とは到底思えなかったのです。

  • 保険料を抑えたい筆者の気持ちを常に優先してくれた
  • こちらが聞かない限り、他の商品を勧めてくることはなかった
  • 「今の保険を継続するほうが、安くで済む」と自分の損得抜きでアドバイスをくれた
  • 「私たちに利益が入る」ことを隠さず伝えてくれた


想像していた保険の押し売りなどは一切なく、常に穏やかな雰囲気で相談できました。


担当FPさんが女性だったこともあり、話しやすく、さまざまな角度からアドバイスをくれるため、悩みが一つずつ解決していくのが実感できました。

今加入している保険が適切か?ムダがないか?が、不安に感じる方はマネーキャリアで一度相談してみることをおすすめします。

マネーキャリアのメリット

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つみたて貯金(年払い用)

28,540円

年払い項目毎月のつみたて額
火災保険 2,500円
130,000円/5年
自動車保険 3,300円
40,000円/年
固定資産税 12,500円
150,000円/年
ふるさと納税 3,000円
35,000円/年
自転車保険 240円
2,880円/年
点検・車検つみたて2,000円
70,000円/3年
ペット用つみたて5,000円
緊急用
合計28,540円
筆者の年間のつみたて項目と金額

毎月支払うものではないですが、支払い時はそれなりの金額になってしまうため、毎月少しずつつみたてています。


特に、固定資産税は金額が大きいため、コツコツ貯めるようにしています。

軽自動車から普通車になり、税金も上がるため、先取り貯金はなにがなんでも確保します。

ペット費用

小型犬を購入した金額

17,768円

ドッグフード0円
トイレシート0円
ペット用品1,728円
注射11,040円
合計12,768円

今月はドッグフードやトイレシートはストックがあったため、購入しなくて済みました。

予防接種等にかかった費用
  • 狂犬病ワクチン 2,750円
  • フィラリア予防 880円
  • 6種混合ワクチン 5,100円


この金額にプラス診察料がかかります。


1回の注射で5,000円以上かかってしまうと、家計のダメージは大きいです。

ただ思い返すと、子どもが生まれたときも、ロタの予防接種に3万円ほど払った記憶が…


新しい家族が増えるれば、医療費もかかることは頭に入れておかなければなりませんね。

仕方ないとはいえ、一回の注射でも高額になってしまうのため、毎月のペットつみたては必須だと実感しました。


ワンちゃんを迎えるにあたり、ワンちゃんにかかった金額や購入したペット用品の詳細はこちらです。

小型犬にかかった費用
  • ワンちゃん代 129,800円
  • 安心パック 35,200円
  • ペット保険 42,070円
  • ゲージ・水飲み 22,000円
  • ヒーター 2,000円
  • トイレ 4,730円
  • エサ皿・おもちゃ 1,500円


ワンちゃん代と保険代「約20万円」は、特別貯金から拝借したため、家計簿には反映していません。

ペット用品の初期費用に関しては、ざっと用意しただけでも30,000円近くかかっています。

初期費用は驚くほどかかってしまいましたが、これからもっとお金がかかると思うので、どんどん記録していきます。

食費

56,579円

食費41,579円
外食費15,000円
合計56,579円

今月はイベントも少なく、食費を抑えることができました。


とはいえ、食費・外食費合わせて50,000円以内に収めたいので、外食の回数を決めてムダな出費を抑えます。

焼き肉など贅沢な外食に行ったときは、平日の食事で調整し、「予算内でやりくり」を徹底するクセをつけていきたいです。

日用品

7,431円

ドラッグストア6,111円
ネットショップ0円
100円ショップ1,320円
合計7,431円

日用品は、基本的に上記の3か所で買うことが多いです。


楽天やAmazonのセール時にまとめて買うことも多いため、月によって金額が大きく変わります。


夫婦で頭痛もちで、鎮痛剤を定期的に購入しているため、それなりに出費がかかってしまいます。

以前は、ウェル活をバンバン活用していましたが、ポイ活があまりできていないため、頻度が減ってしまいました。

美容・衣服

6,600円

ファッション6,600円
合計6,600円

今月は、夫婦でサングラスを購入しただけなので、節約できました。

レジャー費

7,240円

高速代7,240円
合計7,240円

家族で楽しむこと、おでかけ、お祝いごとなどはレジャー費用でまとめています。

4.5月に使った高速代の請求がきたため、6月のレジャー費に入力しました。


通常なら、支払った日(月)に家計簿に入力しています。


ただ、高速代はアプリやレシートでの金額がチェックできず、請求月の家計に入れました。

月またぎの請求だとややこしくなるため、なにか対策を考え中です。

サブスク(固定)

5,150円

コンタクト(夫)2,640円
浄水器1,250円
3,740円/3ヶ月
Apple課金(夫婦)260円
Google課金(夫婦)500円
Amazonプライム500円
5,900円/年
合計5,150円

年払いや3ヶ月払いのもありますが、1ヶ月単位で計算しています。


コンタクトに関しては必需品ですが、他のものは最悪なくても生活できる費用です。

月5,000円ほどであまり高額ではないとはいえ、年間にすると6万円以上かかってしまうため、バカにならない費用です。


たた、今のところ必要としているものばかりなので、当分は続ける予定です。

特別費用

7,340円

髭剃り3,290円
仕事靴2,500円
電池交換1,550円
合計7,340円

特別費用は、その他のものが多いです。


不定期にやってくる出費や浪費に近いものもここに記入しています。

髭剃りはポイントで購入するはずが、ポイントが足らずで現金も出す羽目に…

詰めが甘かったです。

まとめ|2024年6月の収支結果

6月の収入365,000円
6月の固定費219,086円
6月の変動費116,579
収支結果29,335円
2024年6月の収支結果

2024年6月の収支結果は、29,335円の黒字でした。


4月は5月は大幅な赤字でしたが、6月は今年初の黒字を達成できました。


イベントごとが少なかったことが救いでした…。


7月は夏休みも始まるため、スケジュール管理を徹底し、計画的にお金を使うことが目標です。

今年1年で、赤字家計を脱却するぞー!

お金の不安から解放されたい方必見!

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