太陽光発電の見積書を公開!相場より高くで設置してしまった【失敗談】

この記事でわかること
  • 実際の見積書の内容
  • 太陽光発電の費用の相場
  • 見積もりで失敗しない方法


「太陽光発電は気になるけど、費用ってぶっちゃけどれくらいかかるの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。


たしかに、太陽光発電や蓄電池って高価なイメージだけど、実際どれくらいの費用なのかイメージがつきずらいですよね。

そこで、この記事ではわが家が実際に設置した、太陽光発電・蓄電池の見積書を公開します。


わが家のように、何も対策をせずに太陽光発電を設置してしまうと、相場より高い価格で設置してしまう可能性はおおいにあるのです。


ただし、この記事で紹介する対策を実践することで、相場よりも安くで設置することができ、元をとる期間も短くなりお得になります。

わが家の見積書や失敗談を参考にし、お得に設置しましょう。

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わが家の太陽光発電の見積書を公開

解説するポイント
  • 太陽光発電の見積書の内訳
  • 保証内容
  • アフターサービスの内容

太陽光発電を設置したときのわが家の状況はこちらです。

太陽光発電をつけたときの環境
  • マイホーム購入して、2年後にあと付けで設置
  • 関東在住・2階建ての戸建て
  • 15年ローンで契約
  • 設置前の見積り比較していない
  • 太陽光発電3.5kW蓄電池5kWセットで設置
  • 4人家族(夫婦+子ども2人)

太陽光発電の見積書の内訳

太陽光発電+蓄電池を設置した見積書の総額です。

太陽光発電の見積り書

見やすいようこちらにまとめました↓

標準工事金額
太陽電池モジュール44,8000円
パワーコンディショナー100,000円
架台・配線・パネルカバー・その他部材32,909円
太陽光システム工事費100,000円
蓄電池システム工事費100,000円
蓄電池一式1,030,000円
工事保証100,000円
自然災害補償100,000円
発電補償 100,000円
転落防止措置80,000円
小計2,190,909円
消費税2,190,9円
合計2,410,000円

241万円から、補助金13万円を引いた228万円が実際の設置費用になります。


シンプルに金額だけ見て、高い!となりましたが、私も夫も太陽光発電についての知識がまったくなったため、「こんなものなのか…」と妙に納得してしまったのです。

わが家は、一番やってはいけない方法で設置してしまったため、のちのち後悔することになりました。


お得に設置する方法があるにもかかわらず、無知だったことで損している可能性がおおいにあるのです。


わが家のようにならないためにも、設置する際は1社だけでなく、複数の業者から見積もりをとるようにしてください。

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損しないためには上記の比較が大切です!

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保証内容

続いて、見積書の価格と同じくらい重要な「保証」内容について解説していきます。


太陽光発電は、20年~30年と長い期間活用していく設備です。

太陽光発電の保証内容
  1. システム保証
  2. 出力保証
  3. 自然災害補償


これらは、メーカー保証とよばれるもので、「システム保証」「出力保証」太陽光発電を購入すればついてくる保証です。

システム保証

  • パワーコンディショナー
  • 接続箱
  • 取付架台
  • ケーブル昇圧ユニット

など、太陽光パネルをはじめとする、太陽光発電の周辺設備に保証されるものです。


製造上の問題で不具合を起こしたり、適切な設置・使用をしているのに故障してしまったときに、無料で修理・交換などの対応をしてもらえます。

保証期間

太陽光パネルのメーカーは最低でも10年保証となっています。
保証期間10年~15年のメーカーが多い

わが家の保証期間は15年です。

出力保証


この保証期間の間に、メーカーの規定値を下回った場合、パネルの交換や修理を無料でしてもらえます。


基準となる出力の値は、パネルの公称最大出力値に対して、各メーカーが定めた計算式を当てはめて算出します。


ただし、出力保証を受けるためには、出力が基準を下回ったことを証明しなければなりません。

保証期間

保証期間20年~25年が多い

わが家の保証期間は25年です。

自然災害補償


無償で自然災害補償を提供しているメーカーもありますが、有償になるメーカーもあるため、期間も含めて確認しておくと安心です。

保証期間

無償だと10年、有償だと15年のメーカーもある

わが家の保証期間は10年です。

アフターサービスの内容

メーカー保証のほかにも、販売店(施工業者)によるアフターサービスもあります。


実際にわが家が契約した、施工業者のアフターサービスの内容はこちらです。

わが家のアフターサービス内容
  1. 工事保証(無期限)
    ➡施工が原因で不具合が生じたときの保証
    ➡経年劣化は対象外
  2. 自然災害補償(10年)
    ➡盗難・落雷・水災・火災・風災・雪災など
  3. 発電補償(15年)
    ➡15年間の発電量の9割を保障
  4. 無料出張サービス(無期限)
    ➡不具合が生じた際に、何回でも利用できる

メーカー保証のほかに、施工業者のアフターサービスもあるため、トラブルがあった際も安心できます。


わが家は、設置費用が相場より高めで「無知のせいで失敗したな…」と、後悔することもありました。


ですが、保証やアフターサービスに関しては、とても手厚く、施工実績も多く信頼できる業者だったことは救いでした。


わからないことがあり問い合わせると、すぐに連絡をもらえることや、太陽光発電の不具合があった場合でも無料で対応してもらえることは安心材料です。

ただ、やはり費用を抑えられるなら抑えたほうが、元をとる期間は短くできます。

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太陽光発電の見積書で要チェック!相場はどれくらい?

太陽光発電の見積りをとったときは、まず見積書の総額をチェックしましょう。


総額÷太陽光発電の容量(kW)1kWの単価を算出できます。

太陽光発電+蓄電池セットの費用

そこで太陽光発電+蓄電池をセットで設置したときの相場を調べてみました。

太陽光発電と蓄電池セットで導入する費用は、太陽光発電のシステム容量が5kWで、蓄電池の容量が6kWという平均的なシステム容量で平均250万円が相場になります。

システムが前後しても200万円~300万円が相場価格です。

ひだかや株式会社.

【住宅用太陽光発電と家庭用蓄電池の価格例】

つまり、太陽光発電と蓄電池をセットで導入した場合、設置価格は284万円程度です。

 もちろん施工販売店によって太陽光発電の見積もり内容は異なりますし、設置工事の内容によっても費用が変わります。

 エコでんち
AパターンBパターンわが家の場合
太陽光発電5kW4kW3.5kW
蓄電池6kWh9.5kWh5kWh
合計250万円284万円228万円
太陽光発電+蓄電池セットの費用の相場


こう見てみると太陽光発電+蓄電池をセットで設置した場合の相場は、わが家はこれくらいの価格がついてもおかしくなさそうです。

Aパターン・Bパターンと比べると、わが家の設置費用は高い気もしますね。


こうなってしまったのは、設置前に他社との見積もり比較をしなかったため、高い・安いと判断できず、この価格で契約してしまったからです。


見積もり比較をしていれば、もう少しお得な価格で設置できたかもしれません。

やはり複数の業者の見積りをとって比較すること、めちゃくちゃ大事です。

太陽光発電の設置費用の相場

次に太陽光発電のみの設置費用の相場についてです。


下記の画像は、経済産業省による太陽光発電の設置費用の平均値の推移です。


全体の平均値、新築・既築(後付け)で設置した費用の平均値のデータが表になっています。

出典:経済産業省

上の画像を表でまとめました↓

平均(万円)新築(万円)後付け(万円)
2021年28.828.030.2
2020年29.228.331.1
2019年30.529.232.7
2018年33.331.335.2
太陽光発電費用の平均値の推移

1kW当たりの設置費用ですが、年々費用の単価は下がっています。

2023年の住宅用太陽光発電の設置費用は、1kWあたり25.9万円と想定されています。
(参考:経済産業省/令和5年度以降の調達価格等に関する意見


わが家の見積書では、太陽光発電関連は「115万円」でした。


115万円÷3.5kWで1kWあたり32.8万円です。

2021年の相場が「28.8万円」のため、相場より高いです。


このような結果になってしまったのは、複数の業者との見積もり比較をおこなわず、1社のみの見積書を見て契約してしまったからです。


他社との比較をしていれば、設置費用を抑えることもできました。


太陽光発電の設置を検討している方は、わが家と同じような失敗をしないためにも、見積もり比較サービスを利用しましょう。

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蓄電池の設置費用の相場

続いては蓄電池の相場について、いくつか調べてみました。

1kWhあたりの蓄電池の相場
  1. A社 18.7万円
  2. B社 15〜21万円
  3. C社 15~20万円

多少の幅はありますが、蓄電池の1kWhあたり約15〜21万円くらいといえます。


わが家の蓄電池は5kWのため、75~105万円が相場ということになります。


わが家の見積書を見てみると、

  • 蓄電池システム工事費 10万円
  • 蓄電池一式 103万円

となっているため、シンプルに計算すると「113万円」になります。

やはり「相場より高い」という結果になってしまいました。

太陽光発電の見積りで失敗しないためには?

太陽光発電を設置するときに、次のポイントを押さえておくことで損することを防げます。


特に④と⑤は、設置したあとに重要になるため、念入りにチェックしましょう。

見積もり時のチェックポイント
  1. 総額を確認する
  2. kW単価の相場を算出する
  3. 補助金制度があるか確認する
  4. シミュレーション内容
  5. 信頼できる業者を選ぶ

シミュレーションを確認する

これは私が、太陽光発電を実際に設置してかなり重要だなと実感しているポイントです。


見積もりをもらうときには、施工業者がつくったシミュレーション内容も一緒に説明してくれます。

シミュレーションとは?

設置した太陽光発電でどれくらいの電力気がつくられて、その電気がどれくらい「節電」「売電」に使われ、経済面への影響をあらわしたものです。


わかりやすくいうと、太陽光発電を設置して儲かるのか?がわかる経済効果シミュレーションということになります。


太陽光発電のシミュレーションは、太陽の位置日射量・パネルの配置などの要素を組み合わせて、太陽光発電の性能や発電量を予測することができます。

ここでチェックしておきたいポイントは、「どれくらいで元が取れるのか?」ということです。


発電量や売電収入額・自家消費額などの説明もあると思いますが、「結果的に何年で元を取れるのか」の説明がなかったときは、こちらから質問してみてください。


ただし、シミュレーションや元を取れる年数に関しても、必ず信頼できる業者さんを選ぶことがとても重要になってきます。

太陽光発電の知識があまりない人にとっては、発電量や自家消費量などの偽造や誤りに気付くことは正直むずかしいです。


誤りあっても、業者が提示してくれたシミュレーションを信じてしまいます。

信頼できる業者を選ぶ

シミュレーションの解説でもお伝えしましたが、業者選びは非常に重要です。


適正な価格や保証内容が充実しているかを見極めるには、複数の業者の見積りを比較することです。


他社との見積もり比較をせずに、1社のみの見積りだけを見て契約してしまうと、

  • 「相場より高かった…」
  • 「もっと安くで設置できたんじゃないか…」


と、あとあと後悔することになります。


「もっと安くで設置できたんじゃないか…」と後悔するのは、まだいいほうで…

  • 手抜き工事された
  • 相場より大幅に高い価格で契約してしまった
  • アフターサービスがない
  • 保証が少ない


など、ずさんなサービスの悪徳業者に捕まってしまうことを一番避けなければなりません。


信頼できる施工業者をどうやって見極めればいいかわからない方におすすめなのが「ソーラーパートナーズ」の見積もり比較サービスです。

紹介してもらえるのは、施工からアフターフォローまでを一貫して行う自社施工会社なので、安心して任せられます。

とはいえ、見積もり比較ってしつこい営業が多そうで不安ですよね…。


さらに、加盟店のしつこいセールス・押し売りを抑制するためにイエローカード制度があるのです。


加盟店からしつこい勧誘があった場合は、加盟店への指導を行った上で、加盟店の変更等の措置をとってくれます。


そのため、しつこい営業が不安な方でも安心して利用できます。

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見積もり比較をすることで…

  1. 設置費用
  2. ローンの詳細
  3. アフターサービス
  4. 保証内容


など、価格だけではなく保証についても複数の業者で比較できるのもメリットになります。


信頼できる施工業者を選ぶためにもソーラーパートナーズの「見積もり比較サービス」を利用しましょう。