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生活のためだけど、週5日勤務のパートがきつくなってきた…
週5のパートがきついけど、収入が減るのも家計が苦しくなるし、どうにもできない…と悩んでいる主婦の方も多いのではないでしょうか。
たしかに、家計のために週5日勤務しなきゃいけない状況の方も多いと思います。
また、パート先によっては短時間だった、週5日出勤しなければならない職種もあるかもしれません。
そこで、この記事では週5日勤務が疲れたときの対処法や収入面の不安を減らす方法を解説しています。
収入が減るのが嫌という方は、記事で解説している対処法をすぐに実践することをおすすめします。
パートの働き方を柔軟にできるように、まずは家計を整え、収入面での不安をなくしましょう。
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あお
- 2児の母・パート主婦歴5年
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週5日勤務するパート主婦の現実
週5日勤務パートが疲れると感じるのはおかしいことではありません。
毎日、家庭のことをこなしながらパートに行っているため、しんどくなってしまうのは自然なことです。
筆者にも経験がありますが、週5日勤務は体力的にもメンタル的にも、毎日クタクタになっていました。
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子育て中だと朝から戦場
子育て中のママだと、子どもを保育園に預けてからパートに行く方も多いのではないでしょうか。
小さな子どもがいると、朝ごはんや支度がスムーズにいくことってなかなかないですよね。
筆者も経験済みですが、イヤイヤ期のときは、毎朝機嫌悪くならないか、ヒヤヒヤしながら朝の支度をしていました。
- 子どもを起こす
➡ぐずってなかなか起きない - ご飯を食べさせる
➡あれがいい、これはイヤと言って食べない - 子どもを着替えさせる
➡お気に入りの服がなくて騒ぎ始める - 自分の支度
➡ママ!ママ!と呼ばれ、なかなか進まない - 片付けや家事を行う
➡間に合わなくてあきらめることも… - 出発直前のトイレ
➡大の方で、なかなか出ない…
起きてから2時間くらいしかたってないのに、保育園に送り出すころにはヘトヘトになっているママも多いですよね。
いくら体力があるママであっても、このような朝の生活が続けば誰だって疲れてしまいます。
パパが朝早い出勤であれば、ママが一人でこなさなければならないため、なおさらしんどくなってしまいますね。
仕事の昼休みも活用する
家庭のこともこなしながらパートで働いているため、自分の時間ってなかなかとれないですよね。
そのため、少しでも時間を有効活用したくて、パートの休憩時間を活用している方も多いです。
- 銀行や役所の用事を済ませる
- 書類を書く
- 読書や勉強
- 今週の献立を考える
- スーパーに買い出しに行く
- 帰宅して、掃除や家事を済ませる
平日にしか行けない銀行や役所などは、昼休みを利用していっている方も多いのではないでしょうか。
筆者の職場では、昼休みにスーパーへ買い出しに行っている主婦の方は多かったです。
本来は、体や脳をゆっくり休めるための休憩時間に、さまざまなタスクをこなすと休まりませんよね。
時間を有効活用したいがために、昼休みもがんばってしまえば疲れもたまってしまいます。
何もしないで、ボーっとする日を決めておくことも大事ですね。
パートが終わってからもすることが多い
パートが終わっても、ホッと一息つく間もないまま子どものお迎えや買い出しでバタバタしている主婦も多いと思います。
特に、子育て中のママであれば、ここからが勝負!というくらい体力が必要になってきますよね。
パートが終わっても一息する時間がなければ、疲れてしまうのは自然なことです。
- 子どものお迎え
- 子どもの習い事の送り迎え
- スーパーに買い出し
- ご飯作り
- 家事・洗濯
- 子どもとお風呂
- 寝かしつけ
お子さんがいる家庭では、どうしても子どもに合わせた生活になってしまうため、休む暇がありません。
子どもを寝かしつけるまでは、自分の時間をとれないため、体力も限界になってしまいますね。
筆者も、パートが終わってからは子どもとの戦いだったため、寝る頃には毎日グッタリ疲れていました。
子どもの寝かしつけでだいたい寝落ち
片付けやお風呂をバタバタと済ませ、20~21時くらいから子どもの寝かしつけを始めるママも多いのではないでしょうか。
子どもがなかなか寝付かなくてイライラしてしまうこともあるかもしれません。
そんなこんなで、自分も一緒に寝てしまったことがあるママは多いはず…。
筆者も何度あったことか…
夜中に目が覚めたり、朝まで寝てしまったり、残りの家事や今日の準備ができていなくて絶望を感じてしまいますよね。
こんな日々が毎日続いてしまうと、自分の時間もとれず、家事も中途半端でいろいろとイヤになってしまいます。
寝落ちしてしまうのは疲れている証拠なので、家事をさぼったり、外食したり、たまには手抜きしてみましょう。
土日もバタバタしがち
平日は家庭のこととパートをこなしているため、土日は休めると思いきやなかなか休めない主婦も多いと思います。
お子さんが小さい場合は、育児で1日が終わってしまうこともあるのではないでしょうか。
筆者も休みの日は、1日中公園で過ごし、逆に疲れてしまうこともよくあります。
- 平日にできなかった家事をする
- 寝具類の洗濯
- 3回のご飯作り
- 平日用の作り置きおかずを作る
- 子どものお世話
- 子どもの習い事
こんなことをしているうちに、休日はあっという間に終わってしまいます。
逆に「休日の方が疲れる」なんていった声もあります。
「明日からまた仕事か…」と考えると、毎日がしんどく感じてしまうのも当然といえますね。
週5日パートが疲れるときの対処法
日々の疲れをとる方法は、ひとり時間を上手につくることでリフレッシュできます。
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平日休みをとる
週5日パートで働くのは体力的にもしんどいですが、一番きついのは自分の時間がとれないことではないでしょうか。
毎日時間に追われる生活でストレスもたまってしまいますよね。
休日もバタバタでゆっくり休めないときは、思い切って平日に休みをとってみましょう。
- ストレス解消になる
- 感情が整理でき、自分と向き合える
- 集中力があがる
- アイディアがひらめく
- 好きなことに没頭できる
忙しい生活を送っている人ほど、一人でボーっとする時間は大切です。
ボーっとした後は、頭の中が整理され、頭も気持ちもスッキリするといわれています。
頻繁には無理かもしれませんが、たまには子どもを保育園に預け、一人の時間をつくりリフレッシュしてみましょう。
勤務時間を調整する
パートでもフルタイムや、夕方近くまで働いていると、帰宅後はすぐ夕食の準備をしなければなりません。
子どものお迎えや習い事などもあれば、自分の時間をつくるのはむずかしいですよね。
そこで、勤務時間を変えてみることもおすすめです。
パート先や職種によっては、融通がきかないこともあるかもしれません。
ただ、ストレスを減らし、長く続けるためには一度相談してみるのもおすすめです。
- 休憩をとらずに短時間で働く
➡拘束時間が減る - 15時あがりにする
➡夕食準備までに少しの時間を確保できる - 早くあがる曜日を決める
➡1時間でも早くあがれば、余裕ができる - 週4勤務にする
➡平日休みでリフレッシュできる
毎日は無理でも、週に何時間かの1人時間をつくることで、ゆとりも生まれます。
少し働く時間を減らしてでも、自分をメンテナンスする時間を設けたほうがバランスよく働けますね。
とはいえ、勤務時間を減らすことで、収入も減ってしまうのは家計的にも困ってしまいますよね。
そこで、おすすめの対策が家計の見直しです。
- 高すぎる固定費はないか
- 不要な保険に入っていないか
- 使っていないサブスクはないか
- ポイントをうまく活用しているか
家計のムダを削ることで、余計な出費を晴らすことができるのです。
余計な出費が減れば、パートの収入が減っても家計的には問題がなくなりますよね。
筆者は、固定費の見直しで年間50万円近く削減できたのです。
自分で調べても答えがわからなかったものは、お金のプロに相談してアドバイスをもらいました。
そのおかげで、火災保険・自動車保険・ペット保険など保障内容はほとんど変わらずに安くできました。
筆者が何度も相談したのは、マネーキャリアの無料相談です。
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強引な勧誘は一切ないため、断るのが苦手な方でも安心して相談できます。
通勤が負担にならないようにする
パート勤務であれば、家の近くのパート先を選んでいる方が多いと思います。
ただ、希望の仕事がなかったり、条件がよくなかったりして、家から遠いパート先まで勤務している方もいるかもしれません。
勤務時間が長くなり、拘束時間やストレスが増えると、疲れの原因になってしまう可能性が高いです。
子どもを保育園に預けているママは、保育園から職場までの距離も考えなくてはなりません。
下記の表は、ザイマックス総研の研究調査が調査した「平均的な通勤時間」「通勤時間別の通勤ストレス」を示したものです。
表を見ると、通勤時間が長くなればなるほど、ストレス値も高くなる結果です。
通勤時間の平均値に関わらず、「通勤がきついな…」と感じてきたらパート先を変えることも検討しましょう。
時短・便利家電に頼る
毎日やらなければいけない家事って、やってもやっても終わりが見えないため疲れてしまうこともありますよね。
ただ、毎日する家事や料理を短縮できれば、自分の時間をつくることは可能です。
特に、自分な家事を便利家電に任せることで、「やりたくないな…」というストレスも減らせます。
時短家電があれば、家族にも頼みやすいし、操作もかんたんなので任せても安心できますね。
- お掃除ロボット
- 食洗機
- ドラム式洗濯乾燥機
- コードレス掃除機
- 電気調理鍋・電気圧力鍋
- フードプロセッサー
「家事にかける時間をできるだけ減らしたいと思っている人」に人気の時短家電お掃除ロボット・食洗機・洗濯乾燥機を取り入れると、年間で162時間も時間の節約になるようです。
家の大きさ、家族の人数などによって変わってくるが、共働きの夫婦に保育園児1人で2LDKに住んでいる3人家族を想定。週に2回15分かけて掃除機をかけ、毎日皿洗いに20分時間を取られ、1回20分で週に2回洗濯物干し&取り込みをしていたとすると、「時短家電三種の神器」により1カ月で掃除2時間、皿洗い9時間、洗濯2時間半の節約になる。1年間で見ると162時間もの時短になる。
年間162時間短縮?主婦を助ける「時短家電三種の神器」
時短家電は高性能なモノが多いため、導入するときにどうしても費用がかかってしまいます。
そのため、せっかく稼いだ収入を時短家電に使うのはもったいないと思ってしまうママもいるかもしれません。
筆者もまったく同じ気持ちで、なかなか購入まで踏み切れずにいました。
ですが、思い切って購入してみたところ、家事の時間はもちろんですが、手間が減ったことでストレスもグンと減りました。
家事の時間や手間を減らしたいママは、ぜひ導入を検討してみてください。
土日の過ごし方を工夫する
土日は子ども中心の生活になってしまい、なかなか休めない方も多いと思います。
ただ、土日を少しでも有意義に過ごせればリフレッシュにもつながります。
休日におすすめ | 得られる効果 |
---|---|
近くの温泉に行く | 体も心もリフレッシュでき、非日常を味わえる |
映画館に行く | 家のテレビとは違い、臨場感や迫力を味わえる |
自然が多い公園に行く | 自然に癒される |
ヨガやジムに行く | 体を動かし、健康的にもなる |
カフェで楽しむ | お気に入りのカフェを見つけ、週末の楽しみをつくる |
子どもと遊ぶ | 平日遊べない分、思いきり遊び、家族で楽しい時間ができる |
子どもと一緒でも楽しめるスポットに行き、非日常を味わうことで、家族みんなでリフレッシュできおすすめです。
1時間でもひとり時間をもらって、ジムやカフェなどで自分だけの楽しみ方を見つけてみましょう。
週5パートはきついけど、収入が減るのが嫌なときの対策
勤務時間や日数を減らすと、収入も減ってしまうため、なかなか踏み切れない方も多いと思います。
ただし、すぐにできる対策もあるため、まずは実践してみましょう。
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まずは収支の把握を
週5日がんばって収入を得ても、稼いだ収入以上に使うお金が増えれば、生活は苦しくなる一方です。
ムダな出費が多ければ、生活はいつまでたっても楽にはなりませんよね。
そのため、まずは毎月の収支を把握し、ムダな出費がないかを確認しましょう。
- 家計簿をつける
- 家計簿アプリを使う
- 固定費だけを支払うクレジットカードをつくる
- レシートをとっておく
- バーコード決済して履歴で確認する
収支を把握するには、定期的に家計簿をつけるのがおすすめです。
とはいえ、忙しく時間がなかったり、細かい作業が苦手な方は、支出だけでもしっかりとチェックしておきましょう。
- 外食に行きすぎていないか
- 保険料は払いすぎていないか
- スマホ代は高すぎないか
- 嗜好品は本当に必要か
まずは支出にムダがないかを把握し、その上で毎月の予算を決めましょう。
支出の削減ができれば、収入が少し減っても問題なく生活できることもあります。
週5パートがきつくても、ムリなく時間を調整できますね。
固定費を削減
固定費は、一度見直せば節約効果が続き、減らせる金額も大きいです。
そのため、固定費を減らすことができれば大きな節約効果が続くため、まずは、固定費の見直しをしましょう。
筆者は、どうにか固定費を削減したくて、調べたり情報を集めたりして実践してみました。
- 格安スマホに乗りかえ
➡10,000円/月 削減 - ドル建て保険を解約・支払済みに変更
➡25,000円/月 削減 - 自動車保険をネット型に
➡3,000円/月 削減 - マイカーローンを乗りかえ
➡5,000円/月 削減
月4万円以上、年間で約50万円の節約ができるようになりました。
月4万円削減できれば、その分パートの時間を減らすこともできます。
家計が苦しいから…と、パートの時間を増やしてがんばることも大切ですが、固定費を見直すことで家計が楽になることもあります。
そのため、まずは支出を洗い出し、その中でも固定費が削減できないか家計を見直してみましょう。
とはいえ、固定費の何から見直せばいいかわからないですよね。
そこでおすすめなのが、筆者も5回以上相談した、マネーキャリアの無料相談です。
マネーキャリアでは、お金の専門家であるFPの資格保有率が100%のため、安心して相談ができます。
筆者はマネーキャリアで相談し、さらに年間約25万円の固定費の削減ができたのです。
この25万円は、お金の知識があるFPさんにアドバイスをもらい削減できた金額で、自分では気づけませんでした。
手っ取り早く固定費の削減をしたい方は、マネーキャリアで無料相談してみましょう。
ライフプランを作成し、将来の不安を減らす
筆者は、将来のことはもちろん、今の働き方のままでいいのかと、お金についての不安は消えませんでした。
そのわりには、
- 教育資金がいくら必要なのか
- 夫婦にもしものことがあったときに生活できるのか
- 年金や遺族年金はいくらもらえるのか
- 病気や入院時にはちゃんと保険がおりるのか
といった、お金に関することは一切こたえらなかったのです。
それどころか、今の収入のままで資金を貯めていけるのかさえわからず、漠然とした不安ばかりを抱えていました。
お金の悩みや不安しかないわが家を救ってくれたのが、お金のプロであるFPからアドバイスをもらえるマネーキャリアの無料相談でした。
相談していく中で、最初につくってもらったのが、わが家オリジナルのライフプランです。
ライフプランとは
人生の3大資金といわれる、住宅・教育・老後資金の準備だけでなく、病気やケガで働けなくなったときや急なリストラにあったときなど、緊急時のための備え(緊急資金)も大切であり、お金についての不安はつきないものです。
こうした不安を和らげるために、また、将来の夢や希望を叶えるためには、自分や家族の人生を「見える化」することが大切です。
日本FP協会
「平均的な収入」や「一般的な教育費」ではなく、自分の理想とする生活に必要な金額を細かくプランニングしてもらえます。
FPさんがつくったライフプランを一緒に確認し、わが家は「今の生活のままでは赤字になる時期があります」と、しっかり指摘を受けました。
自覚はありましたが、「このままの生活を続けていては厳しい」ということを再確認でき、その対策も一緒に考えてアドバイスをもらえました。
- 何歳まで働く?
- 妻はずっとパート?
- 住宅ローンの返済額
- 車は乗り続ける?
- 子どもの学校は公立?私立?
- 子どもは家から通う?一人暮らし?
- 家族旅行の回数と金額は?
一問一答のような感じで、どんどん答えていくだけで、わが家だけのオリジナルライフプランを作成してもらえます。
車検のタイミングや子どもの進学など、ライフイベントや必要な費用が一目でわかるため、やらないほうが損だと感じました。
めんどうだからと後回しにしていたら、対策もできず赤字家計に突き進んでいたなと思うと恐ろしくなりました。
筆者と同じように、
- いつまでにどれくらいの資金が必要なのか?
- 今の収入のままで生活していけるのか?
- もしものときにも安心できる保険なのか?
などがわからない方は、まず自分専用のライフプランをつくってもらいましょう。
お金の悩みを見える化することで、早いうちから対策ができ、いざというときに慌てずにすみます。
- 赤字家計から抜け出せる!
- 教育・老後資金がいくら必要かわかる
- 万が一の事態でも備えられて安心
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まとめ
家計や子どものために、週5日勤務をがんばっている主婦の方も多いと思います。
毎日家庭のことをこなしながらパートで働けば、疲れてしまったり、やめたくなったりすることだってありますよね。
ただ、週5勤務がきつくなってしまったときでも、たくさんの対処法があります。
パートが疲れるときの対処法
収入の不安を解消する方法
まずは、自分の体のことを一番に考え、ムリしすぎないことが大切です。
その上で、これからできる対策を探していきましょう。
まずは、収入が減っても生活できるように、家計を見直すことがおすすめです。
ムダに支払っている支出はないか、削れる固定費はないかをチェックしてみましょう。
家計の支出が減れば、安心してパートを減らすことができます。
今も将来も充実した生活を送れるように、お金の不安をなくしましょう。
- 赤字家計から抜け出せる!
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