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- 太陽光発電で回収できない原因
- 早く回収できるための対策
- 設置費用を回収できない実体験
太陽光発電を設置を検討している方は、「どれくらいで回収できるのか?」が気になりますよね。
わが家は実際に、太陽光発電と蓄電池を設置しましたが、設置費用を回収するまでの期間がかなり長いことが発覚…
このような結果になってしまったのは、自分たちの太陽光発電に関する知識のなさが原因でした。
わが家のように、太陽光発電で設置費用を回収できない可能性はおおいにあります。
何も対策せずに設置してしまうと、設置費用だけでも100万円ほど損してしまうこともあるのです。
ですが、これから紹介する対策を実践することで、設置費用を抑えられたり、「10年前後で設置費用を回収できる」といわれている期間を早めることができます。
ほとんどの対策を行なわなかったわが家は、設置費用が高く、設置費用を回収するまでに15年以上かかりそうです。
今後設置したいと検討している方が、わが家と同じように後悔しないためにも、これから紹介する対策方法を実践してください。
太陽光発電で回収できないケース
太陽光発電の設置費用を回収するまでの期間の目安は、約8年~11年といわれています。
シミュレーションの発電量よりも実際の発電量が多ければ、10年よりも短い期間で設置費用を回収することができます。
- 設置費用が高額
- 太陽光発電機器のトラブル
- 発電量の低下
- 悪徳業者にだまされる
ですが、上記の状況が重なってしまうと、設置費用の回収までの期間が長くなってしまう可能性があるため注意が必要です。
設置費用が高額
太陽光発電で「回収できない」最大の原因は、設置費用が高いということがあげられます。
設置費用が高い・安いの判断としては、相場と比較してみるとわかりやすいです。
2022年の太陽光発電の設置費用の相場は、1kWあたり20万円〜30万円です。
下記の画像は、経済産業省による太陽光発電費用の平均値の推移です。
年度 | 設置費用の平均値(1kWあたり) |
---|---|
2012年 | 46.5万円 |
↓ | ↓ |
2019年 | 30.5万円 |
2020年 | 29.2万円 |
2021年 | 28.8万円 |
2021年では、設置費用の平均値が、1kWあたり➡28.8万円であることがわかります。
住宅用太陽光発電の全国的な平均積載量は3.5~4.5kWといわれているため、100万円~130万円の設置費用がかかってしまう計算になります。
設置費用の相場については、メーカーやパネルの容量によっても変わってくるため、一概にこの価格とはいえません。
ですが、相場よりも大幅に価格が高い業者は、詐欺の可能性もあるため十分注意しましょう。
反対に設置費用を相場よりも安くで設置することができれば、回収できる期間を早めることができます。
そのため、保証内容が充実した上で設置費用をおさえることが「設置費用を早く回収できる」一番の近道です。
太陽光発電機器の故障
太陽光パネルは、「メンテナンスフリー」といわれることが多かったです。
ですが、メンテナンスを行わないと発電量が低下するだけではなく、故障や破損などといった思わぬトラブルに繋がります。
近年急増している自然災害や経年劣化によって、太陽光パネルや機器が破損・故障することがあるのです。
- 修理費用が発生
- 機器を交換しなければならない
- 発電できず、売電収入が得られない
などのことが起きてしまうと、想定外の出費が必要になったり、売電収入がゼロになってしまいます。
出費が増えたり、売電収入が減ると、回収できる期間も長くなってしまうため、メンテナンスは定期的に行うようにしましょう。
自然災害による太陽光発電機器のトラブルは、保証されないこともあるため、設置前に保証やアフターサービスの内容を細かくチェックすることが重要です。
発電量の低下
太陽光発電は、定期的なメンテナンスを行えば15年~30年と長く活用できます。
ですが、寿命が長いからこそ経年劣化により、発電量が少しずつ低下していくといわれています。
- 経年劣化による発電量の低下
- 家のまわりに建物が建ち、太陽光パネルに影ができる
- 積雪が多い・晴天が例年に比べ少ない
などの影響で発電量が少なくなってしまう可能性はおおいにあり得ます。
発電量の低下具合により、シミュレーション通りの発電量が得られず、想定通りに回収できない可能性があるのです。
天候やまわりに建物が建つことは、自分の力では防ぐことはできませんが、経年劣化による発電量の低下は、定期的なメンテナンスによって防ぐことはできます。
わが家が契約した施工業者は、15年間の発電補償がついています。
そのため、仮にまわりに家が建ち、日当たりが悪くなり発電量が減っても、9割の発電量は補償してくれることになっています。
施工業者の中には、発電量を補償するサービスを行っているところもあるため、保証内容も比較することをおすすめします。
悪徳業者にだまされる
太陽光発電で損せずに早く回収するためには、業者選びがとても重要です。
中でも一番避けたいのは、悪徳業者にだまされることです。
- 相場より高い費用で購入させる
- シミュレーション内容が嘘
- 古くて性能の悪いパネルを設置
- 保証やアフターサービスがない
など、悪徳業者にだまされると、回収できないだけでなく、不具合が起こったときに対応してもらえず泣き寝入りすることになりかねません。
悪徳業者とはいかなくても、訪問販売ですすめてくる業者は、人件費や交通費が上乗せされるため設置費用が高くなる傾向があります。
訪問販売に慣れている業者はセールストークがうまいため、ついついお得に感じてしまいますが、「即決」は絶対に避けましょう。
わが家が太陽光発電で「回収できない」原因
次に実際に設置したわが家が、なぜ「回収できない」のかを解説していきます。
- 相場より高い設置費用
- 太陽光発電に向いていない屋根
- 元々の電気代が比較的安い
- 業者の見積もり比較をしなかった
設置前にできることもあるため、わが家と同じように後悔しないためにも対策しましょう。
相場より高い設置費用
わが家が太陽光発電で「回収できない」原因の一つに、設置費用が相場より高かったということがあげられます。
わが家は、太陽光発電+蓄電池を導入し、部材費・工事費・保証費などすべて込みで、総額「約227万円」でした。
この価格は、相場より高いといえます。
わが家は太陽光発電+蓄電池をセットで設置したため、その相場を調べてみました。
太陽光発電と蓄電池セットで導入する費用は、太陽光発電のシステム容量が5kWで、蓄電池の容量が6kWという平均的なシステム容量で平均250万円が相場になります。
システムが前後しても200万円~300万円が相場価格です。
ひだかや株式会社.
【住宅用太陽光発電と家庭用蓄電池の価格例】
設備 kW単価 価格 太陽光発電 4.0kW×267,000円 1,068,000円 蓄電池 9.5kWh×187,000円 1,776,500円 合計2,844,500円 つまり、太陽光発電と蓄電池をセットで導入した場合、設置価格は284万円程度です。
もちろん施工販売店によって太陽光発電の見積もり内容は異なりますし、設置工事の内容によっても費用が変わります。
エコでんち
Aパターン | Bパターン | わが家の場合 | |
太陽光発電 | 5kW | 4kW | 3.5kW |
蓄電池 | 6kW | 9.5kW | 5kW |
合計 | 250万円 | 284万円 | 227万円 |
こう見てみると太陽光発電+蓄電池をセットで設置した場合の相場は、わが家は「227万円」くらいの価格がついてもおかしくなさそうです。
ですがやはり他と比べると、わが家の設置費用は高く感じますね。
太陽光パネルの容量が小さいと、単価が高くなる傾向にあります。
工事費用や架台・配線費用などは、パネルが少なくても多くても変わらないため、パネルの設置容量は大きいに越したことはありません。
ですが設置費用が高くなってしまった最大の要因は、一社のみの見積りのみで設置してしまったからです。
他社との見積もり比較をしなかったため、この価格が高いのか?適正なのか?を判断できませんでした。
見積もり比較をしていれば、もう少しお得な価格で設置できたかもしれません。
また、設置費用が高かったもう一つの要因として、わが家は「訪問販売業者」で契約をしてしまったこともあります。
訪問販売(催事も当てはまります)での契約では、人件費・交通費などの経費がかかってしまうため、経済産業省が出している、相場価格より高くなってしまう傾向にあるのです。
訪問販売業者によっては、1kWあたり40万円を超える価格で販売しているところもあるそうです。
わが家は、相場より大幅に高かったとまではいえませんが、決して「お得に設置できた」とはいえません。
太陽光発電を設置した方の中には、一括見積もりサービスを利用し、設置費用を安くできた方もいます。
また、設置費用だけじゃなく保証内容も比較した上で、最適な業者を選び、損することなく太陽光発電を設置できるのです。
太陽光発電に向いていない屋根
わが家は、太陽光パネルを置くにはあまり向いていない屋根だったのです。
太陽光発電で設置費用を早く回収するためには、設置費用が相場より高くならないこと+発電量が十分あることが重要になってきます。
そのため、十分な発電量を得るためには、住んでいる地域や日当たりなども影響します。
ですがやはり一番は、十分な発電量の太陽光パネルを設置できる屋根があることが必要です。
住宅の屋根には、
などの種類があります。
寄棟(よせむね)屋根は台形のような形をしているため、余白の部分が必ずできてしまいます。
切妻(きりづま)屋根・片流れ屋根はパネルの種類や大きさによって、屋根いっぱいに置けるため、太陽光発電に向いている屋根といえます。
また、発電量が一番高い設置方位は、「真南」になります。
南面に太陽パネルが多く設置できれば、太陽光をより多く取り込むことができます。
わが家の屋根は、寄棟(よせむね)屋根+北面にもパネルを設置という環境だったため、発電量が少ないことは予想されました。
それでもシミュレーション以上の発電はできているため、損しているとはいえません。
ですが、屋根いっぱいに太陽光パネルを置けたほうが発電量が増えるし、南面のほうが効率よく発電できます。
そのため、設置費用を早く回収するためには、自分の屋根に十分な容量の太陽光パネルを置けるかどうかを知る必要があります。
発電量のシミュレーションをつくってもらう際は、信頼できる業者にお願いしましょう。
元々の電気代が比較的安い
わが家は、4人家族・一戸建てに住んでいますが、一年を通して5,000円~12,000円くらいで電気代は安い方だったと思います。
太陽光発電を設置すると節電効果は高まりますが、家庭のライフスタイルによってはお得にならないこともあります。
- 日中は外出していてほとんど電気を使用しない方
- 早く寝るため夜間の電力をあまり使わない方
- 在宅時間が少ない共働き夫婦など
- エコな生活で電気使用量がそもそも少ない方
など、もともと電気をあまり使わない方は、太陽光発電による節電の恩恵を感じにくいです。
帰宅後や夜に電気をたくさん使う家庭では、蓄電池を導入することで自家消費のメリットを得ることができます。
ですが昼夜問わず電気を使うことが少ない家庭は、太陽光発電は設置しないほうがいいと言えます。
わが家はの現在(2023年)のライフスタイルは、
- 日中は家を空けていることが多い
- ペットや生き物は飼っていないため、空調をつけっぱなしにすることもない
- 子どもが未就学児のため、リビングや寝室など家族が同じ空間で過ごす
- 関東在住のため、暖房器具も少なめ
- 小さな一戸建てのため、空調が効くのも早い
- 節電を意識した生活がしみついている
など、電気代が抑えられているライフスタイルです。
そのため、もともと20,000円の電気代が10,000円に減るのと、もともと10,000円の電気代が5,000円に減るのとでは、元の電気代が高いほうが節電効果は高いといえますね。
今現在は、電気代が安くで住んでいますが、5年~10年後には子どもも大きくなり電気使用量も増えたり、在宅時間が増え電気代が上がる可能性は大いにあります。
電気使用量が増えれば増えるだけ、太陽光発電による節電効果も高まることが予想されます。
業者の見積もり比較をしなかった
わが家の最大の失敗は、見積もり比較をせず、1社のみの価格だけで設置を決めてしまったことです。
他社との見積もり比較をせずに、一社のみの見積りだけ見て契約してしまい
- 「相場より高かった…」
- 「もっと安くで設置できたんじゃないか…」
と、わが家は、あとあと後悔することになってしまいました。
「もっと安くで設置できたんじゃないか…」と後悔するのは、まだいいほうで…
- 手抜き工事された
- 相場より大幅に高い価格で契約してしまった
- アフターサービスがない
- 保証がない
など、ずさんなサービスの悪徳業者に引っかかってしまうことを一番避けなければなりません。
信頼できる施工業者をどうやって見極めればいいかわからない方におすすめなのが「ソーラーパートナーズ」の見積もり比較サービスです。
紹介してもらえるのは、施工からアフターフォローまでを一貫して行う自社施工会社なので、安心して任せられます。
とはいえ、見積もり比較ってしつこい営業が多そうで不安ですよね…。
ですが、ソーラーパートナーズでは、強引な営業を禁止しています。
さらに、加盟店のしつこいセールス・押し売りを抑制するためにイエローカード制度があるのです。
加盟店からしつこい勧誘があった場合は、加盟店への指導を行った上で、加盟店の変更等の措置をとってくれます。
そのため、しつこい営業が不安な方でも安心して利用できます。
見積もり比較をすることで…
- 設置費用
- ソーラーローンの詳細
- アフターサービス
- 保証内容
など、価格だけではなく保証についても複数の業者で比較できるのもメリットになります。
設置費用は安いに越したことはありませんが、価格の安さばかりに気をとらわれ、保障内容・サポート・工事の品質などを確認しないまま契約をしてしまうと、万が一のときに後悔しかねません。
- 設置費用を100万円以上損してしまうかも…
- おすすめの施工業者がわからない
- 蓄電池の疑問点は自分で調べなきゃいけない
- 費用だけでなく保証面での比較もできない
など、費用面や保証面で損してしまう可能性があります。
適正価格・充実した保証内容・信頼できる業者を探すことができます。
太陽光発電で「回収できない」わが家の収支
収支というのは、売電収入・削減できた電気代・設置費用の負担などの収支を比較して「結局お得になっているの?」ということを数値で表したもです。
売電収入 | 太陽光発電で 削減できた電気代 | ローン 支払い | 収支 | |
---|---|---|---|---|
2022年 12月 | 629円 | 5,095円 (173kWh) 単価 29.45円 | ‐1.5万円 | ‐9,489円 |
2023年 1月 | 408円 | 5,743円 (195kWh) 単価 29.45円 | ‐1.5万円 | ‐9,026円 |
2023年 2月 | 1,054円 | 5,360円 (182kWh) 単価 29.45円 | ‐1.5万円 | ‐8,763円 |
2023年 3月 | 2,703円 | 4,830円 (164kWh) 単価 29.45円 | ‐1.5万円 | ‐7,644円 |
2023年 4月 | 3,591円 | 4,595円 (156kWh) 単価 29.45円 | ‐1.5万円 | ‐6,991円 |
2023年 5月 | 4,845円 | 7,313円 (176kWh) 単価 41.55円 | ‐1.5万円 | ‐3,019円 |
2023年 6月 | 3,791円 | 7,355円 (177kWh) 単価 41.55円 | ‐1.5万円 | ‐4,031円 |
2023年 7月 | 3,995円 | 10,221円 (246kWh) 単価 41.55円 | ‐1.5万円 | ‐961円 |
2023年 8月 | 4,029円 | 11,260円 (271kWh) 単価 41.55円 | ‐1.5万円 | +112円 |
2023年 9月 | 2,295円 | 8,934円 (215kWh) 単価 41.55円 | ‐1.5万円 | ‐3,948円 |
2023年 10月 | 1,802円 | 8,268円 (199kWh) 単価 41.55円 | ‐1.5万円 | ‐5,107円 |
2023年 11月 | 1,666円 | 6,190円 (149kWh) 単価 41.55円 | ‐1.5万円 | ‐7,321円 |
年間 | 30,808円 | 85,164円 | -18万円 | -66,188円 |
この表を見てわかる通り、わが家の収支は今現在「マイナス」です。
売電収入・削減できた電気代を合わせても、ローン返済のほうが高くついています。
年間で見ると、ローン返済のほうが66,188円も高い結果になりました。
これでは、太陽光発電を設置したからといって「お得」になっているとはいえませんね。
2023年現在の、電気使用量・電気代単価・売電収入でいくと、ローン返済が終わるまではマイナスの状況が続きそうです。
収支がマイナスの状態が続けば、設置費用の回収もできません。
太陽光発電で回収するまでの期間は?
太陽光発電による収支がマイナスの状況のわが家が、設置費用を回収するまでの期間を検証していきましょう。
太陽光発電は何年で元がとれるか?(参照:高精度計算サイト「keisan」)を使用し、どれくらいで設置費用を回収できるのか計算しました。
現段階での回収できるまでの期間
2023年の発電量や売電量のデータだと、回収できるのはなんと…「18年後」です。
太陽光発電を設置した人の中には「10年以内には元をとれる」という人もいるため、わが家はかなり先が長いですね。
ローンの利息ありの回収できるまでの期間
こちらはローンの返済期間が15年で利息も含めたシミュレーションです。
241万の利息1.7%、15年返済だとトータルが約270万円です。
回収できるのは、なんと…20年後です…。
メンテナンス費用や、交換費用は入れてないため、別途支払う必要があります。
これでは太陽光発電を設置しても、まったくお得になっていないですね。
ただ、このデータは今現在のものです。
- 今後、電気の使用量がふえ、自家消費量が増えた場合
- 電気料金の単価が上がった場合
を考慮すると、元をとれる期間は変わってくるのです。
とはいえ、設置するなら最初からお得に設置したいですよね。
わが家のように、設置費用が高くて「回収できない」事態に陥らないためにも、無料でできる太陽光発電の一括見積りサービスの利用は必須です。
太陽光発電の設置で悩んでいる方へ
わが家は、設置費用が相場よりも高かったことで大きな失敗をしています。
ですがそれでも、太陽光発電や蓄電池の設置をおすすめしています。
なぜなら設置費用さえ安くできれば、10年以内に元をとることもできるからです。
設置費用を早く取り戻すことができれば、その後の節電効果もかなり大きいです。
わが家は、発電量や節電効果に関しては満足しているため、あとはどれだけ早く元をとれるかを気にしています。
費用に関しては高かったですが、アフターサービスがかなり充実した業者だったため、メンテナンスや修理も無料で対応してもらえます。
設置費用を安くすること・信頼できる業者を選ぶこと、損しないためにはどちらも重要になってきます。
どちらも叶えてくれる太陽光発電の一括見積りサービスは、完全無料でスマホからできるため、使わない手はありませんね。
一括見積りをするだけで、
- 悪徳業者にひかっからない!
- 信頼できる業者に設置してもらえる
- 100万円以上お得になることも!
- プロに相談できる!
など、見積もり比較サービスを利用するメリットはたくさんあります。
太陽光発電を設置することで…
- 電気代の値上げが怖くなくなる
- 電気代が1,000円台の月も!
- 停電時の不安も減らせる
- 家電をバンバン使えて家事がラクに!
- 夏のクーラーも我慢しなくていい
こんな生活が待っています!
設置してから後悔しないためにも、こちらから太陽光発電の比較が無料でできます⬇